研究内容について

セクシャリティに関するスティグマからの回復プロセス支援プログラムとは

 性感染症にかかった患者さんをはじめ、セクシャリティに関して問題を持つ人に、健全な考え方や健康に生活するための行動を取り戻してもらえるよう、支援方法の確立を目指す研究です。
 具体的には、性感染症患者のスティグマ(社会の偏見を感じ、自分で自分に烙印を押す感覚)からの回復プロセス支援を、患者さんが匿名化されたオンライン上で行います。これにより、これまで明らかにされてこなかった患者さんの心理過程を解明し、回復支援の効果を判定することにつなげます。
 また、望まない妊娠もしくは人工妊娠中絶を繰り返してしまう女性からの相談も受けることにより、心理過程や受診行動の特徴が解明される可能性があり、どのような支援のあり方が患者さんの自信を取り戻し、健全な受診行動に結びつけられるか、その解明を目指します。

生活用具における単純ヘルペスウイルスの残存状況と消毒効果

富山大学大学院医学薬学研究部(医学)母性看護学教授 長谷川ともみ

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